アセット検索結果を取得したら、その結果を論理グループに分類することができます。オペレーティングシステム、オープンポート、DNS アドレス、タグ、脆弱性などのオプション別にグループ化できます。
アセット検索クエリを入力して、アセット検索結果を取得します。次に、「項目別にアセットをグループ分け...」ドロップダウンからオプション別のグループを選択します。
選択した項目に基づいた一意のグループ数(例: 28 の一意のオペレーティングシステム)とグループあたりのアセット数が表示されます。任意のグループをクリックすると、検索クエリが更新され、一致するアセットが表示されます。
ダッシュボードウィジェットでもオプション別でのグループ化が使用できます。例えば、このウィジェットは DNS アドレス別にグループ化されています。